ZANADOO

ZANADOO 2012
2012/9/22/土曜日

nomad & NEST “PRESENTS
ZANADOO 2012
9.22(SAT) OPEN 10:00 START 13:30 ~ 9.23(SUN) CLOSE XX:XX
@ワイルドフィールズおじか
〒321-2801 栃木県日光市横川502-1
ADV:\4000(1D)
Parking 2000yen /1台 (limited 80)

Parking tickets は数が限られております。
なるべく乗り合わせでお願いします。
Parking tickets をご購入していないお客様は入場できませんので、ご注意下さい。


tickets 取扱店
SOUND A BASE NEST
栃木県宇都宮市宮町2-16 B1F
028-643-6681
営業時間
20:00〜24:00

Kef
栃木県芳賀郡益子町益子3370-2
0285-81-5396
営業時間
平日11:00〜17:00
祝祭日11:00〜18:00
定休日:月曜日

《チケット》電話・メール予約受付

電話  090-4206-7220(akiyama)
メール zanadoo.3ooo@ezweb.ne.jp
zanadoonomad@gmail.com

・チケット枚数
・パーキングチケット枚数
・お名前
・ご連絡先

支払い方法

当日、チケットと引き換えになります。

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.<<<<<<<<<<出演DJ>>>>>>>>>>
The Backwoods aka DJ KENT (FORCE OF NATURE)
GO HIYAMA
ACTS HOPKINS
K2 (PLUS utsunomiya)
TMAK (moNolith)
HIROAKI IKEDA (bonsai records)
A-TECH (PLUS RECORDS)
MASANORI NOZAWA (2E2L)
ei higano (CULT)
YUTAKA (PLUS utsunomiya)
SATOSHI ISHIZAKI (bonsai records)
AKIHIRO (PLUS utsunomiya)
SAGAWA (CULT)
TOSHIKI HIWATASHI (PLUS utsunomiya)
MASATO (moNolith)
em (moNolith)
junichi toya (bonsai records)
TAKAHIRO FUNAMI
YOSHIDA (THRIVE)
etc….
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.<<<<<<<<出演BAND & LIVE>>>>>>>>
INDUS & ROCKS
THE天国畑JAPON
DIGDA
SMITH & WESSON
まっつん&HIROPHONIC
安生正人
sAr
THRIVE (TETSUYA YOSHIDA / HITOSHI KOJIMA)
etc….
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.<<<<<<<LIVE PAINTING>>>>>>>>
若月 秀一 Shuichi Wakatsuki
TEMPLEONER& JIKI −歌琉摩狂−(カルマクルー )
ながみともみ(Kef)
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.<<<<<<<<<<DECO>>>>>>>>>>
nomad candle works
池田石材工務店
KEICO (SO)
Fring condor
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.<<<<<<<<<YOGA>>>>>>>>>>
shanti village feat.まっつん 
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.<<<<<<<<<<SHOP>>>>>>>>>>
magoo(ハンドメイド帽子)
sense of wonder(ハンドメイド帽子)
灯-TOMOSHIBI- (ハンドクラフト、陶器)
arancio(革製品)
kef + 202_DESIGN(ペイントTシャツ、木工作品)
life+tool 川尻製陶所(陶器)
scenery(ハンドクラフト)
小野家ステッカー&マッサージ(ステッカー、マッサージ)
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.<<<<<<<<<<FOOD>>>>>>>>>>
NEST(ドリンク)
茶屋雨巻(ピタパンサンド、シシカバブ、カレー)
2 tree cafe(chai bar)
小料理 百舌亭(惣菜、小料理)
PLUM(煮込み料理、スープ、ドリンク、スウィーツ)
のんべえ(ラーメン、おにぎり、ソフトドリンク)
nomad coffee(コーヒー)
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*****Zanadooからのお願い*****。
Zanadoo 開催に関して、より良い環境で私達の音楽に対するコンセプトを体感して頂くため、前売りのみの限定販売とさせて頂きます。また今回、キャンプ場の方々のご理解とご厚意で会場をお借りする事が出来ました。キャンプ場の自然と環境の尊守のため、また今後のイベントの保護のため、参加者全ての方が気持ちよくイベントを楽しむためにも、前売り限定の件・注意点に、ご理解、ご協力お願いします。
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*****注意事項*****
・ゴミは必ず各自お持ち帰り下さい。
・フロアーでのテントやタープは設置禁止です。指定された場所にお願いします。
・夜間は冷え込みますので、防寒具の持参をおすすめします。
・近隣住民の方に迷惑となる行為は絶対におやめ下さい。
・会場内での直火、花火は一切禁止されておりますのでご了承下さい。
・危険物、その他法律で禁止されている物の持ち込み、ケンカ、暴力行為及びイベントの妨げとなる行為、お客様の迷惑となる方、スタッフの指示に従わない方は、強制退場して頂きます。
・山でのタバコのポイ捨ては厳禁です。山火事発生の原因になりますので、喫煙をされる方は、必ず携帯灰皿をご用意下さい。
・台風や災害等の天候による中止によるチケット払い戻しはいたしませんのでご了承ください。
・アーティストの出演キャンセルによるチケット払い戻しはいたしませんのでご了承ください。
・会場内での事故、盗難などにおいては一切責任を負いません。



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.<<<<<<<<<<PICK UP AIRTST>>>>>>>>>>
The Backwoods aka DJ KENT (FORCE OF NATURE)
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DJ KENT (FORCE OF NATURE/GALARUDE/ENTERPLAY)のソロユニット。
FORCE OF NATUREのDJ/プロデューサーとして活躍し、キャリアは既に15年を超え、FORCE OF NATUREとしてリリースした3枚のOriginal Albumはもちろん、国内外のトップアーティストへのREIMIX、オリジナル楽曲の提供及びプロデュース、ReclooseAyro、 Andreas、Five Deez、Tom Middleton、Lindstrom、Prins Thomas等との共演キャリアを見ても分かる通り、HIPHOPをルーツに持ちつつも、そのジャンルレスでアグレッシヴな活動は常にシーンで大きな注目 を浴びており、今や最も人気のあるDJの1人として東京の夜を彩っている。FORCE OF NATURE以外では、2003年のU.K.Bear Entertainmentからのソロ12″ Singleのリリースを始め、川辺ヒロシ (TOKYO NO.1 SOULSET)や笹沼位吉 (SLYMONGOOSE)らとのプロデュース・ユニット「GALARUDE」でのリリースや、海外との交流やコラボレーショ ンなどソロ活動も積極的に行っており、2005年5月にAlbum “WATER&DUST;”をリリースしたスイスのアーティストQUARIONとROSARIOとのコラボレーション・プロジェクト 「ENTERPLAY」、2008年にはU.K.Bear EntertainmentレーベルコンピレーションMix CDの制作を担当。USA、ヨーロッパでのDJギグも数多くこなし目下その活動の勢いはとどまる所を知らない。2010年7月、ソロ名義「The Backwoods」の1stアルバム (アルバムタイトル同)をリリース。

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GO HIYAMA
日本・九州で生まれ育ったGO HIYAMAは数多くのアンダーグラウンドなリリースで知られる兄のJIN HIYAMAの影響で、1994年頃からテクノを始めとするクラブミュージックを聴き始め、YMOKraftwerkWarpレーベル等のサウンドからJeff MillsFumiya Tanaka等のミニマルサウンドに傾倒した。21世紀に入り、UKのレーベル・CODAからのリリースを皮切りに、Electracom、Audio Assault、 WarmUp等の名立たるレーベルからリリースを重ねつつ、西日本を中心にライブ活動。2004年に初の海外公演となるスペイン・ライブツアーを成功させ、ライブアクトとしても注目を集め始めた。2005年には、チェコの巨大野外レイヴ”Svojsice”でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務める等、ライブアクトとしての地位を確かなモノとし、日本のテクノ総本山・AsianDynasty RecordsよりPage122.epをリリース

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ACTS HOPKINS
ベース・プレイヤー / DJ / Vinyl Connoisseur。 SPIKEWAVEのメンバーとして、2005年 デビューCDEP “Inspiration Information”、2006年 井上薫によるリミックスを含む同名曲 2nd 12′ vinylに参加 (共にCRUE-Lよりリリース)。2005年8月にはGROOVELAND GREEN – NASU Dance Music Festival ‘05を開催。見事大成功に導いた。2010年 秋にはCRUE-L GRAND ORCHESTRAのNew 12′ vinyl “Barbarella” に参加。現在 ACTS HOPKINSとしてのソロ・プロジェクト作品を制作中。また、世界中の狂ったダンス・ミュージックのコレクターでもあり、毎回不特定なダンス・フロアーでは無い場所をフロアーに変えて行われるThe Secret Marqueeや、Moonlight Drive@Oath、瀧見憲司のVinyl Only パーティー、Ways To Blue@Moreにも参加するなど、都内外問わず様々なパーティーでのDJも活発に行っている。
http://www.facebook.com/actshopkins
http://twitter.com/actshopkins

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A-TECH aka FUMIHIKO TAKEI
Minimal musicを軸に独自の世界観を提唱する栃木県宇都宮市在住のプロデューサー。
トラックメイクを始めた16歳から今まで殆どの時間をスタジオワークに費やしている。
奇数月レギュラーパーティー「Plus utsunomiya@sound a base NEST」のレジデントを務める。
2009年単身ドイツのベルリンに留学、本場Clubシーンの洗礼を受けながらコンスタントにリリースを重ねる。
2010年、Fumihiko Takei名義「Presioso ep」収録曲がいずれもBeatport minimalチャート74位、75位と好セールス記録。
2012年5月、ギリシャのレーベル「MINI TREE」より「Ethnologue EP」をリリース、個性的な空間音響とDJユースな
Minimal musicを発表し新境地を確立。
2012年7月、A-TECH名義でPlus recordsよりMini albam「NORO EP」をリリース、バラエティーに富んだMinimal music群を発表、
幅広い作曲技術を見せ付けた。
現在、自身の楽曲を細かく分解し再構築したLive setに挑戦、新境地開拓と実験、模索を日々行っている。

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Indus&Rocks
結成初期は「INDUSTBOX」という名前で活動し、
サウンドは感傷的で感情的なギターロックであった。
その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け
色々ぐちゃぐちゃになっちゃって、気が付くと「Indus&Rocks」に改名。
それがだいたい、2005年頃。
宇宙の謎解き探検隊として、あちこち見学しながら閃いた事を
キャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為
チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。
変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド
2009年10月、デビューアルバム「Hidaripokenicca」を
Lastrum Music Entertainmentより発表。
同時に、それまで発表した3枚の自主制作版CDは廃盤。
2009年10月、静岡の野外フェス「MUSIC ZERO 〜頂〜 秋の蓮華寺音楽祭 09’」出演。
2010年9月、福岡の野外フェス「SUNSET LIVE 2010」出演
2011年10月、渋谷で開催された「KAIKOO POP WAVE FESTIVAL 2011&2012」に出演。
YouTube http://youtu.be/V8Wtw6O8WgQ


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THE天国畑JAPON
2008年2月結成。
同年よりライブハウス、クラブ、バー、カフェ、公園、路上と昼夜場所を選ばないスタイルで活動開始。
2011年8月、上野野外水上音楽堂で開催された「ねた祭」出演や、
2012年2月、タイで開催されたシャンバラまつり(いのちのまつり)に出演するなどその活動の幅は常に枠を越え話題を呼んでいる。
アシッドフォーク、トラッド、田園フォーク、民族音楽を主軸とした激ゆるサイケなミュージックを奏でるロックンロールKIDS.
フリーフォークdeアートパンク
幾多のメンバーチェンジを繰り返し現在の茶気茶気な四人編成に至る。
切明畑 遼(Ba.Vo)
内藤 勇太(Gt)
マック(Dr)
ツダユキコ(Key.Vo)
Live Album
2012年7月25日(水)全国Release!!!
『柄九田 〜ガラクタ〜』
結成から4年。これまでに残してきた膨大な数のライヴ&スタジオ音源の中から厳選された9曲を収めた本作品。
デビュー作品としては異例のLIVE CDにしてBEST ALBUM。
hinomaru record
×
CAPTAIN TRIP RECORDS
によるWネームRelease作品。
サイケデリック中のサイケデリック
THE天国畑JAPON / 柄九田 〜ガラクタ〜
THE TENGOKUBATAKE JAPON / Garakuta
CTCD-680[hino-09]
JANコード:4560107536803〉
メーカー希望価格:¥1,500(tax in)

新譜『柄九田〜ガラクタ〜』
《8〜10月全国ツアー決定!!》
tengokubatake.com
YouTube http://youtu.be/02AUhc6DgCU

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まっつん
岡山県出身。
2001年に広島県の宮島で行われたダライラマ提唱「世界聖なる音楽祭広島2001」に参加して音に開花。その後香川を中心にアートパフォーマンスやバンドでの活動を経て、2006年に帰郷。岡山県北を中心に活動し、カフェやバー、クラブ、ライブハウスやおまつりでのライブ、DJ、和太鼓、舞踏、ヨガ、タイ式マッサージなどとのコラボ、保育園や被災地でのワーク・演奏など、その活動の幅は広い。
オーストラリアの先住民アボリジニが使う民族楽器ディジュリドゥや、ブラジルのカイサドラム、カリンバ、頑工、シンキングボウルなど様々な楽器とエフェクターを多用した奏法で独自のアンビエントな世界観を表現する。2012年6月より、愛知県犬山市のONE MORE TIME製のギター・ウクレレ用ピックアップ「MSP」のモニターとなり、新たな音の広がりを模索中。
また、他のアーティストと共演させて頂く事も多く、これまでに倍音アーティスト宇宙人おーちゃん、サックス・フルート奏者山本公成、ギター・ブズーキ奏者中嶋恵樹(Eurasianrung)、縄文トランスRaBiRaBi×Piko、宮崎の歌姫houちゃん、ムータラズ、つちのこかぞくらと共演。
2012年より活動の拠点を岐阜に移し、岐阜を中心に日本中を飛び回っている。
これまでの活動履歴はコチラです。
http://blog.livedoor.jp/h1978870/archives/2007-05.html?p=2#20070502
YouTube  http://youtu.be/XybZOteqOKY

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安生正人
2008年頃からギターを独学で初める。
様々なジャンルの音楽を聴くなかで中世や北欧、ケルト音楽に惹かれ影響を受ける。

県内外でのライブ等もアート作品やアーティストとのコラボレーションも行っている、
時々アイリッシュハープも使用したりゆっくりと活動中。

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digda
1970年代のファンク等のブラック・ミュージックのグルーヴとソウルを生み出す、21世紀型レベル・ミュージック。
フラワー・ムーヴメントを彷彿とさせるロックンロールや、ニューオリンズファンクを思い起こさせるビート。そのくくりだけでは収まりきらない次世代のSoundを生み出している。
とにかく、音を味わって、味わって、旅をするそんなやつらだ。
70年代から活動する“本物”のリズム・グルーヴを知るアーティストとも親交が深い。各地のライヴハウスやクラブ、カフェ、バーに至るまで、野外フェスティバルは勿論のこと、今日も何処かでオーディエンスを沸かせている。
YouTube
http://youtu.be/V1jCrQXdeZQ

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THRIVE ( TETSUYA YOSHIDA / HITOSHI KOJIMA)
メンバー二人とも日本の北関東エリアに生まれ育ち、オルタナティブプログレサイケデリック
バンドものから、ハウス、テクノ、ディスコ、バレアリック、コズミック、ヒップホップ、ダブなど
のダンスミュージックまで、様々な音楽から影響を受ける。
TESUYA YOSHIDAが経営するクラブ『SOUND A BASE NEST』にて出会い、2008年からDJ,プロデ
ュースユニット”THRIVE(スライヴ)”を結成し、同時に楽曲制作を開始。2010年6月にKAORU INOUE
aka CHARI CHARI主宰のレーベル、SEEDS AND GROUNDから”Leave It Alone EP”をリリース。
同年11月に2nd ep”Anarchy In The Nest”をリリースしカルトヒットしている。2012年1月イタリア
のレーベル”SHOUT RECORDS”からレーベルコンピ”Winter Blackness Vol. ”にTHRIVE / Karma
(Original Mix)収録。同年3月ドイツ、ベルリンのPlusEinsからDr.StrangedubをリリースしBeatport
のMinimalチャートで6位を獲得。同年4月セルビアのGenesa RecordsからMonolith Epをリリース。
同年5月ウルグアイのPar RecordingsからEpをリリース。今後もリリースが次々に決定している。

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TEMPLEONER& JIKI − 歌琉摩狂 − (カルマクルー )
L.I.A .又の名をSeimitsuone。書道家柿沼鬼山の別名義,Templeoner とのアンダーグラウンドアートユニット、”karmacru”の左の5次元ホームランバッター。
2007年 東京 新丸の内ビルの建設現場で、当時東京武者修行中のTempleonerと出会い、グラフィティを核とするアートフォームを追求すべく結成された、カリグラフィティ(書道+グラフィティ)スタイルの全く新しい方法論に基づくストリートアートを表現している。
下北沢Down North Camp、白昼夢のメインアートを手掛け、数々の猛者たちを輩出した、hiphopパーティ、中野ヘビーシック ”テックロック”のライブペイントで腕を磨き、都内各所に渡り書き、オリジナルの境地、紛う事は無し。

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若月 秀一 Shuichi Wakatsuki
Occupation
『 描く』という事で自身の可能性の幅を広げる事を信念とし、
様々な場所や人達の中でライブペインティングなどの
パフォーマンスを軸に活動している。
空間のコーディネイター、ウェアデザイン等のクリエイティブディレクター
としての活動も注目を集めている。

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ながみともみ

ヘンプショップ 「kef」で、Tシャツ・バックに絵を描きながら、ゆるい生活をおくる。

自分の目線で見えた、日常・非日常を描く。

角度を変えた見方・人間の心・哲学を絵で表現できたらと、日々描き続けている。

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Shanti village
Kaoru Funamoto / 聖名Bhakti pranita devi(和名:信愛に生きる女神) −
・インド中央政府認定VYASA認定ヨーガインストラクター
・社団法人日本ヨーガ療法学会員
NPO法人国際ヨガ協会認定トレーナー
「これでいいのだ」をモットーに、足るを知る心で日々穏やかに楽しく生きる幸福をヨガの智慧から教わる。
自分を見つめ、愛してあげられるヨガをより多くの人に伝えるために活動を始める。
2度の渡印で、伝統的ヨガ、現代ヨガ、ヨーガ療法を学ぶ。
2010年には、インドバンガロールにて聖名/Bhakti pranita deviを拝受。
現在、木村慧心氏に師事し、ヨーガ療法、ラージャヨガ、ヨガスートラを学ぶ。
宇都宮市内のヨガスタジオ、コミュニティセンター等でのレッスン担当する他、
県内カフェ等でのヨガワークショップを開催するなど、場所にとらわれないスタイルで活動中。

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−Flying Condor−
Flying Condorの創るDream Catcher-それは世界中を 旅した彼独自のフィルターを通過したオーガニック な素材達が、ナチュラルな色彩と出会い1つ1つ丁 寧に紡ぎだされる。パーティ会場で眠りに落ちた子 供達には、Dream Catcherによって良い夢だけが訪 れ、悪夢はこのマンダラにも似た色とりどりの網に 掛り、そして夜明けと共に消えてゆくだろう

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nomad
zanadoo2011主催。
ひとつでも多くの灯をともすために キャンドルとともにさまざまな場所へ放浪できたら 
放浪先で一人でも多くの人の心の中に、平和で穏や かな灯がともされたら−
nomad candle worksはそのような想いによって 2006年に発足されました。 小さな灯がやがて拡がり、 平和で穏やかな灯が世界中にともされることを願い活動しています。